〜星くずのつぶやき 太王四神記の世界〜

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太王四神記17話〜感想〜

太王四神記
全24話、一度だけ通して見終わっているんですが、やはり全話見たなかで、一番印象に

残ったのが、この17話でした〜。この回のヨン様はどのシーンも見眼麗しく映って

いると思います〜。それに、キハとの決定的な決別のシーンや大長老との死闘など

見どころ満載で、1時間があっという間に終わってしまう。

このドラマでタムドクをめぐる、キハとスジニの2人の女性に関しては、どちらかと言うと

私はキハに感情移入してしまっています(笑)。これで、キハがもう少し美女なら(ムン・ソリ

さんごめんなさいーー)絶対にキハ派(?)になっていたと思います〜。いえ、後半はムンソリ

さんでいいんですが、やはり前半の清楚なイメージ役にやはりギャップがあって感情移入

できなかった・・・・。スジニちゃんも出番があるとドラマの雰囲気が明るくなって、見ていて

とっても可愛くて好きなんですが、やはり感情移入していまうのはキハなんですよねー。

今回の話では、タムドクを待つキハが唇に紅をさすシーンがさりげなく描かれているん

ですが、こういう演出はキハのタムドクへの消えない想いを表していて、上手いなぁ〜と

思いました。


f.jpg
スジニとタムドクの兄妹(物語の設定年齢では逆ですが(笑))関係から恋愛感情に
徐々に移っていく過程も好きなんですよ〜。


それにしても、神堂での2人の会話は聞いていて悲しかったですね・・・。タムドクは自分が

知っているキハなら、大神官を一人で殺めてしまうような残酷なことが出来る人間ではない

はずだ・・・と言い、その返事にキハは、あなたは私のことが最初からわかっていなかったん

だ・・・と答える。 次にキハが、2人で過ごした難民村でのことを覚えているか・・・と聞くと

タムドクはその夜のことは忘れた・・・と答える。どちらの立場にたっても、そういう言葉を

相手から言われてしまっては、もうあと戻りはできないですよね〜(泣)
太王四神記この頃はお互いを思いやっていたのに・・・・。



この回の後半は大長老さんとタムドクとの戦いに釘付け(笑)に・・・・。血眼になって

四つの神器を探している火天会とその領袖の大長老に対して、神器の本来の持ち主である

タムドクが、その神器にさほどの重きをおいていないというのも面白いなぁ〜と思います。

重臣達が殺されそうになっているのを見て、神器をおもむろに目前に投げて、重臣達の

命と引き換えにしようとするシーン・・・・。

今回だけでなく、他の回でもタムドクにとっては人命がまずは優先されるものなんです

よね〜。まぁー、ちょっとカッコよすぎる設定ではありますが、斜に構えたドラマが多い中、

こういう理想的な人物像をストレートに描いてくれているこのドラマは、本当の王道とは

何か?ということを考えさせられます〜。
太王四神記
普段は感情をあまり見せないタムドクの感情が発露したこのシーン、とっても好きです〜。

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